実体験!私たちが体験したセックスエピソード|○○な男性編!
Aivyでは「あなたのエッチな “強烈・おもしろ” 体験談募集中!」のページで様々なセックスエピソードを募集しています。
たくさんの体験談が集まっていますが今回は「私たちが体験した○○な男性たち」についてまとめました。
中には笑ってしまう珍エピソードもあるので楽しんで読んでください♪笑
舐めまくる男 37歳女性
大学生の時に付き合っていた彼の話なのですが、彼はとにかく身体を舐めるのが好きな人でした。
舐め方もちょっと変わっていて、まずジャムやはちみつなどを私の胸や下半身に塗り付け、それをきれいに舐めるのが興奮するらしく毎回そのプレイから始まりました。
私は身体がベタベタしたまま、その後の行為を続けるのが気持ち悪くてあまり乗り気ではなかったのですが、彼はとても嬉しそうでした。
ある時、彼の部屋へ行くとジャムがごっそり減っていたので、普通にパンに塗って食べたと言う彼に、私は本当は浮気したのではないかと疑って喧嘩になりました。
ストッキングマン 37歳女性
昔付き合った彼氏の性癖なのですが、足フェチが高じてストッキングフェチになり、その後「ストッキングを履きながらエッチ」が興奮ポイントになったようです。
付き合う前にその話は聞いていて「ふーん」と思って聞き流していましたが、実際に付き合って数ヶ月経った頃にストッキングを持ち出したので「あーはかされるのか。
まあたまにはいいか」と思っていたら、「俺が履いているのをみてほしい(局部は穴から出す)」と言い出し「
社の
が伸びがよくていい、光沢は
がいい」と語り出し、エッチだけでなく「パンストを手にはめてしごいてほしい」と言い出して嫌悪感を持ち別れました。
豹変する男 30歳女性
元彼は普段は大人しくてなだらかな人でしたが、セックスの時になると攻撃的になりすごく大胆になります。
コスプレが大好きで、ホテルに行く時は私に着せたいコスプレの服を用意していたり一緒に買いに行ったり、コスプレの服に合った仕草をさせられます。
その仕草が少しでも控えめで下手だと、怒られて私のことをいじめ始めたり、私の恥ずかしくて困っている顔に興奮して更に大胆になってプレイを楽しんでいて、普段の真面目な彼からは想像できないほどセックスの時は豹変して、攻撃的になります。
その時は毎回が新鮮で私も楽しくて、別れた今がもの足りなくて刺激がほしいなと思っております。
カーセックスが好きな男 43歳女性
もう十数年前の話になります。
性癖というほどではないかもしれませんが、当時付き合っていた彼氏はカーセックス好きでした。
自分の車で、お台場などの東京湾ベイエリアへドライブし、人気のないところで車を停めて行為に及ぶということが多かった気がします。
もちろん、服を着たままでしたが、窓にスモークを張っているわけでもなく、覗こうと思えば簡単に中で何が起きているかが見られてしまう環境だったので、いつ誰に見られるかわからないスリルはありました。
人によってはそのスリルが刺激的で興奮してたまらないのかもしれませんが、個人的には外が気になってしまってあまり良いとは思えませんでした。
フゴフゴする男 36歳女性
当時流行りの出会い系で付き合った彼氏の話。
初めてのようで遊んでいる時から若干鼻息が荒い。
食事後にカラオケに行くと待ってましたとばかりのキス。
ただ、キスも初めてのためやたらとフゴフゴ言っている。
この時点で少しげんなりしてしまいましたが彼の家へ向かうことに、当然そういう雰囲気になりキスをするもまたフゴフゴ。
服もうまく脱がせられずブラも外せない避妊具をつけるのもまごついて痛いっ!とか叫んでる始末。
リードしようとしたら痛いからちょっと無理と言われて終了。
夕飯を取りに行った彼にお母さんに気付かれちゃったかも!と言われ気まずくなりそそくさと退散しました。
おしりの穴フェチ男 37歳女性
20代の時に同棲していた元彼の話なのですが、彼はお尻の穴の匂いを嗅ぎたがる人でした。
昼間は私もトイレに何度か行くのでお尻の匂いを嗅がれるのは断固拒否していたのですが、お風呂上りは妥協して好きにさせていました。
ベッドに私が四つん這いになってお尻の穴がよく見える姿勢になると、彼が後ろからお尻に顔をうずめてきます。
スーハ―と匂いを嗅いで深呼吸し、両手でお尻をプルプル揺らしたり軽く叩いたり。
それからは普通に行為が始まることも、匂いだけで満足ということもありました。
今になって思い出すと滑稽で仕方ありません。
鏡の世界に魅了された男 38歳女性
25歳の時に付き合っていた3つ年下の彼が、私が初めての性の相手だったらしく、一度ラブホテルに行って経験をしたらハマってしまって、それからとにかくデートはラブホテルばかりになりました。
しかも鏡張りの部屋が好きで、自分たちのしている姿を見ては興奮してとにかく求められました。
その後は私の体のあらゆる場所を見たり鏡に映して観察するのに興奮して、なめたり入れたりする姿を鏡に映して喜んでいました。
私としてはちょっとついていけない興奮の仕方で、鏡に映った姿を見るのも嫌になってきて嫌だと伝えたのですが、彼はどうしても鏡で見る事がやめられなくて困りました。
どうしてもシタイ男 56歳女性
今は夫でありますが、過去に彼氏・彼女として付き合いだし半年たったころのことです。
私も夫もそのころは、まだ未経験でもありました。
二人で決心してラブホテルへ入り、いざコトをなそうとしましたが、肝心なことを忘れていました。避妊具です。夫は入室前に気が付いていたようでしたが、ホテルに常備してあると勝手に思い込んでいたようです。
フロントに電話して購入したらと私が何度もせがみましたが、恥ずかしくて「どうしてもいやだ」と言い張ります。
何度も口論になりましたが、どうしても夫はその日に決行したいらしく、何を思ったのかカバンからビニール袋を取り出し自分のモノに巻きつけました。
当然、その日は未遂に終わりました。
初体験は〇〇を着た男と 34歳女性
初体験のときの話です。
当時私には遠距離のメル友がいて、会ったことはないけど毎日メールや電話を繰り返しているうちにお互い好意を抱くようになりました。
彼が用事で私が住んでいる地域に来ることになり、じゃあうちに泊まる?という流れになったのですが、いざ泊まりに来ると着るものを持ってこなかったという彼。
私も男性用の服などは持ち合わせていなかったので、とりあえず着れるもの…と探して貸せそうなのは私の高校の制服のみ。
着ないよりかはあったかいでしょ、ということで女子高生の制服を着る彼。
もちろん夜になりそういう流れになったときも、女子高生姿の彼。
私の初体験はミニスカート姿の人とになってしまったのです。初めてという緊張感と、目の前で動く女子高生姿の男性。
なんとも言えない気持ちになったのを今でも思い出します。
Tバックが全てな男 46歳女性
Tバック好きの男性との思い出です。
ブランド品らしい仕立ての良いスーツ姿で、左ハンドルの外車を持つ年上の彼でした。
何度かデートを重ねるうち、性格は少し見栄っ張りでも、あとは肌の相性さえ良ければ…と、期待を膨らませていた私です。
気合を入れてTバックを着用し、いよいよワクワク・ドキドキの大人の営みの展開に。
彼が私のスカートをめくり、ゆっくりと下半身を愛撫し始めました。
Tバックの脇から上からレロレロと…ここまでは最高!
ところが…あれっ⁈
彼の愛撫がしばらく中断。
下にいる彼を薄目で覗いてみると、手を股間に被せているのです。
えっ⁈ここで⁈
まさかの…イキそう??
そこで私がTバックを脱ごうすると、「ダメ!脱がないで!」と言われる始末!
おいおい…妄想強めの彼とは残念ながら続きませんでした。
〇〇なジャンルが好きな男 37歳女性
18歳、高校3年生だったころの話です。
初めての彼と付き合いだして1ヶ月たち、そろそろ初エッチかな?とドキドキしていたころに家に誘われました。
話を聞くと、その日は家族が全員出かけているとのこと。
処女喪失のチャンスと思い期待に胸を膨らませていました。
当日香水をたっぷりと吹き付けて彼の家に行くとすぐに部屋に案内されました。
彼が台所に飲み物を取りに行っている間にふとベッドの下をのぞくとエロビデオが。
タイトルはなんと「うんこでごっくん」と「アニマルSEX」。
一瞬で彼に対する気持ちが冷め、大慌てで自宅に帰りました。
外でのスリルが興奮材料な男 37歳女性
20代の頃に付き合っていた彼の話です。
彼はすごく性欲が強く、外でのスリルを味わいたい人でした。
昼間に公園デートをしていても、茂みに連れ込まれて口でやってほしいと言われたり、私の実家に来て親が隣の部屋にいると分かっているのに求めてきたり、いつも私は落ち着かずヒヤヒヤしました。
一緒に海外旅行した時は飛行機の中でも、夜に消灯したあとに手でやってほしいとせがまれ、ブランケットで手元を隠しながらなんとか満足させました。
そのうち、デートはノーパンで来てと言うようになり、彼は人目がつかない場所で私のスカートに手を入れては興奮していました。
赤ちゃん返りする男 40歳女性
体育会系で男らしい彼に惹かれて告白。
OKしてもらいました。
でも、エッチした時にひいてしまったんですよね。
なぜなら変態的な性癖だったからです。
彼が「甘えてもいい?」と言い出して、急に赤ちゃんのように泣きだし「おっぱいちょうだい」と言っておっぱいに吸い付き30分。
それで終わりました。
次の日メールで彼から「あれが一番燃えるんだよね」と言われた時、絶対に彼とは付き合えないと思いサッと気持ちが冷めてしまいました。
友達に「あんなに好きだったのにどうして別れたの?」と言われ、恥ずかしすぎて理由を言うことができませんでした。
デリケートゾーンにデリケートな男 42歳女性
元彼はムダ毛処理に異常なくらいにうるさくて、特にデリケートゾーンを整えていない時にはかなり引かれてしまい、挙句の果てには彼にVIの部分を処理されてしまいました。
現在は処理するのが当たり前になっていますが、当時はデリケートゾーンの脱毛などは今よりはメジャーではありませんでしたし、それほど毛深いほうではないのでそのままにしてあったのですが、彼的にはそれはあり得ないようでお風呂に一緒に入った時に電気シェーバーで綺麗に整えられました。
結果的には見違えるほど綺麗になったのですが、それ以降も指摘されることが多く美意識が高い人でした。
快感を知ってしまったS男 34歳女性
当時付き合っていた彼は「自称ドS」の俺様タイプでした。
ある日いつもより体の準備が整わず、愛撫をしてもらっても反応しない私に痺れを切らした彼が無理やり挿入…。
あまりの激痛で涙を流しながら「やめてくれ」と頼む私を見ながら、「痛いの?泣くほど痛いの?」と今まで見たことがないくらい興奮している彼。
どうやら犯す快感を知ってしまったらしく、それからは寝ているときや料理をつくっているときなど、愛撫なしでいきなり挿入をしてきて痛がる私を見て楽しむのが癖になってしまったようです。
痛いだけでこっちは体に負担がかかってるんだよと言っても、「俺が楽しいのにその気持ちも分かってくれないの?」と言われたときに、この人とは無理だと悟りました。
まとめ
いかがでしたか?
世の中には様々な性癖を持った男性がいるんですね。笑
見た目が穏やかでもセックスになると豹変したり、またその逆もありましたね。
セックスをしてみないと相手の性癖などは分からないので見た目で判断することは危険ですよ。笑
皆さんもエッチな “強烈・おもしろ”エピソードがありましたら是非シェアしてくださいね♪
詳しくはこちらをご覧ください。